内原美智子さん60歳。彼女は一ヶ月ぶりに年の瀬が押し迫る東京へやってきた。今回は無理を言って僕の方から撮影をお願いした。
「早く撮影に行きたくて行きたくて、ベッドの上で体がウズウズしてました!」前回の撮影から約2ヶ月。本当はすぐに撮影されるはずだった夫公認・超淫乱セレブ五十路妻の次回作は、突然の体調不良と家庭の都合により延期、延期の連続になっていた。
前回の撮影から実に6ヶ月ぶり。入念なアリバイ工作とスケジュール調整を何度も重ね、あの淫獣奥様がふたたび我々の前に帰ってきた。しかもこの半年間、一度もセックスはしていないという。「今日の日のために溜めてきました(笑)うんと激しく犯されるような全力で気持ちよくなれるセックスをお願いします。」
前回の撮影から約一か月。「相変わらずお掃除の仕事は続けてます。」ビル清掃が本業の五十路妻。結婚後初めて夫以外の男と快楽を貪りあう悦びを知った彼女はさらに貪欲になっていた。
「前回の出演で火がついちゃった感じです…」初撮り史上初の七十路デビューを果たしたあの体験から約一か月。まさかのAV出演を千代子さんに決意させた性的好奇心はさらに勢いを増し、歯止めがきかない状態になっているという。
「何もかも初めてのことだったので…はっきり覚えてるような、何も覚えてないような(笑)」前回の撮影から約2ヶ月。人生の大きな転換記念日となったあの日のことを、彼女が忘れているはずがなかった。少なかった経験が一気に加速し膨れ上がり、次はどんな快感が味わえるのか、もっと新しいエロの世界を体験したい…!
「プライベートではなかなか経験できないこと…そうですね、普段は着ないような恰好やシチュエーションで乱暴に犯されたりしてみたいです(笑)」初めてのAV出演から約2週間が経過したころ、早くも彼女の肉体はふたたびあの快感を待ちかね疼きだしていた…。
初めてのAV撮影から約2週間…「緊張で何をしたかよく覚えていない」という彼女とふたたび連絡を取りあって早々に再会を果たした。前回は久しぶりの肉棒快楽、そして非日常感と背徳感で尋常ではない昂揚感を覚えたというが、もっともっと新しい体験をしてみたい欲求が芽生えたらしい。
笛木さとみさん51歳。2人の息子さんとご主人との4人家族で結婚25年目の専業主婦。前回の撮影から三ヵ月が経過した某日某所、久しぶりに会う彼女は相変わらず屈託ない笑顔だが初撮りの時と比べるとだいぶリラックスした様子だ。
「今日は泊まりですか?良かったら明日も撮影しませんか?」前回の撮影後、こちらの提案を快よく受諾してくれた彼女と、翌日ふたたび会うことになった。
フリーセックスに憧れるトライリンガル五十路熟女、ちとせさんと1ヶ月ぶりの再会。前回の撮影で人生初の一期一会セックスを体験したちとせさん。
広島が生んだくびれ巨乳美人妻がまた東京へやってきた。前回の撮影では、「過去一度しか経験がないハメ潮同時絶頂」をいきなり最初のセックスで披露し、AV適性とエロポテンシャルの高さをいかんなく見せつけてくれた
原田京子さん60歳。二人のお子さんとお孫さんを持つ結婚36年目の専業主婦。実はご主人とは20年以上前に夜の営みがなくなり、それからは日課のようにオナニーにいそしむ日々
初めてのAV出演が終わった直後。「…明日もう一度会えませんか?」そう問いかけると、未だベッド上でボーっとしたまま快楽世界の余韻さめやらない京都妻は若干戸惑いながらもこの唐突な要求を了承してくれた。
「今日はカメラをあまり意識しないで快楽に没頭できたらいいかな…と思います。」前回の撮影から二週間が経った。初めてのAV出演で、想像していた以上に自分の中に羞恥心があったことを確認した奈央さん。目の前の肉棒快楽に否が応でも集中できるように自らにハードルを課した。
上品、清楚、優雅な奥様にしか見えない第一印象。チ○ポ狂いのド淫乱な本性。そのギャップで見る者の度肝を抜いた藤村美枝子さん46歳。あの初撮りから一ヶ月。再出演のオファーは快諾していただけました。
前回の撮影から約一か月。元読者モデルの剛毛マン毛妻はふたたびあの快感を…いや、あれをさらに超える快感が欲しくてここへやってきた。一度火が点いてしまった浮気性の素顔は、AV出演を機に「もっともっと」とその貪欲さを増していた。
「私のこと、もっともっといじめて欲しいんです…」初めてのAV出演から約1ヶ月。自他ともに認める淫乱女の芦屋妻は前回の撮影終了後すでに次回のことを考えていた。「自分でもビックリするぐらい緊張しすぎてて…本当のいやらしい自分の半分も出せてなかったと思います。」
「一日であんなにイッたのは生まれて初めてだったかもしれません…」前回の撮影から約一か月。元読者モデルの剛毛マン毛妻はふたたびあの快感を…いや、あれをさらに超える快感が欲しくてここへやってきた。
永田成子さん51歳。結婚28年目になる現役のピアノ講師。彼女が結婚後初めて浮気をしたのはご主人と完全にセックスレスになった40代前半のこと。
「子供のころからあまり物事を深く考えないでやっちゃう性格なんです。」原口夏菜子さん40歳、グラフィックデザイナー。ネットのモデル募集広告を見た瞬間、面白そうだなと思ってそのまま応募してしまったという夏菜子さんだが、今年で結婚10年目。「まさか本当に撮影が決まるとは思ってませんでした(笑)。」そんな天性のポジティブマインドでこれまでも度々浮気を経験しているという彼女。
「朝、配属先のマンションに行って、夕方帰りにスーパーに寄って、家に帰って晩ご飯を作って…毎日その繰り返しですね。」松田優子さん42歳。結婚14年目、二人のを子に持つマンションコンシェルジュの奥様。時代の同級生だったご主人とは6年の交際期間を経てようやくのゴールイン、今でも週3ペースでセックスはあるものの優子さんが物足りなさを感じているのは、アソコに挿れて腰を振っただけでは得られない「脳の刺激」。
阿川美津子さん50歳。結婚生活20周年を迎えた専業主婦。「最初はアイツもこんなの見るようになったか~ぐらいに思ってたんですけど、ためしに見てみたらすっかりハマッて(笑)」なんと家族の留守中に息子さんの部屋に忍び込んでは秘蔵のAVライブラリを片っ端から鑑賞
「夫が最近、囲碁とか盆栽とか、やたら年寄り臭い趣味に凝り始めたんです…」五歳以上歳の離れたご主人と、結婚25周年だという竹内響子さん51歳。
「3日もせずにいると調子悪くなっちゃいます」「セックスはいつも生です。コンドームですか?見たことないです(苦笑)」「40歳を過ぎてから年々性欲が増してるので今がピークなんです」…これらの言葉がまさかこの人の口から発せられたものとは思えない、シリーズ屈指の美人淫乱五十路妻がついに登場。現在ご主人との夜の営みは週3日。
安原楓さん34歳、専業主婦。結婚7年目になる一の母。今日は子供を保育園に預けたその足で撮影にきていただいた。「夫との夜の営みはあるにはあるんですけど…ちょっと。」週2ペースでご主人とセックスしているという楓さん。
この3ヶ月間、ご主人との夜の営みもオナニーも控えて今日の撮影を楽しみにしてきたという、不動産レディの逢坂瞳さん32歳。実はコロナの影響と仕事の都合で何度もスケジュール調整を繰り返した結果、当初の予定よりも3ヶ月も撮影が延びてしまった。「この3ヶ月は緊張しっぱなしで生きた心地がしなかったです。でもコロナ予防を言い訳にして主人とのセックスを控えたおかげで性欲溜まりすぎちゃって、今日は全力で気持ちよくなれそうです!」
「妊娠して、結婚して、仕事を辞めて。念願の主婦になった!と思ってたんですけど、まったく向いてませんでした(笑)。」神田三久さん33歳、専業主婦。現在は結婚8年目になるご主人との長女との3人暮らし。結婚前のOL時代は合コンやナンパでワンナイトラブを繰り返し、妻 の上司と不倫関係になるなど常に男を欠くことがないほど遊んでいた三久さん。
やっぱりナマの方が気持ちが良いしできる事ならガンガンして欲しいとずっと思っていた。純粋そうに見えるが喉の奥まで咥えるフェラチオがやらしくて堪らない手塚今日子さん32歳。
ついにシリーズ通算1000人目を達成した「初撮り人妻ドキュメント」。記念すべき1000人目の初撮り奥様は悠々自適な極上完熟マダム、御崎千景さん56歳。結婚32年目になるご主人はもうすぐ定年退職で、来たる老後に向けて着々と計画準備中。
スケベということ以外は自他ともに認める常識人だという海老原楓さん50歳。今年、五十路の仲間入りを果たした楓さんは良妻といって間違いない。ですが数年前にとある男性と浮気をしてしまった事でセックスへの価値観が一変
古田ゆりさん36歳、専業主婦。時代は高跳びの選手として陸上競技に打ち込んだという引き締まったアスリートボディの持ち主だ。
数々の巨乳グラドルが現れた90年代全盛期のグラビア界で雑誌、Vシネマなど数々の有名媒体で活躍していたという「元・織田こ●え」こと、細川ふみよさん50歳。
長瀬京子さん43歳。人材派遣会社で営業マネージャーとして働く。20歳のときに結婚したご主人とは、昨年 が成人して就職したのをきっかけに前々からお互い希望していた「週末婚」状態に。
「結婚して以来、だんだん好みが変わって人妻系のAVにハマッてしまったんです」宮沢ふみさん38歳。結婚12年目の専業主婦。現在は2人のお子さんとご主人との4人暮らし。昔からAV鑑賞が好きだったというふみさん。「最近はスマホで手軽に観られるようになってさらにハマりました。
マラソンをはじめとする陸上競技に夢中だったという滝田恵理子さん38歳。現在は各種スポーツブランドを取り扱うアパレルショップで働く。
白崎恭子さん40歳。全国的にチェーン展開する某飲食グループの店舗で働く女店長。何かと多忙を極め休みがなかったりとブラックな印象もある外食産業だが…
城咲京花さん40歳専業主婦。鎌倉市にお住まいで旦那様と三人の息子さんの五人家族。30代後半から爆発的に性欲が強まり、そのせいで旦那様だけではもの足りずちょいちょい浮気するように。日常では味わえないハラハラドキドキ感が癖になり浮気することがもはや当たり前だと言いきる京花さん。そんな彼女が新たな興奮のスパイスを模索していく中で撮影に興味を抱くようになった。
東京で暮らす大学生の娘さんの様子をみてくると言って今日の撮影にきてくれた鈴波朋子さん43歳。結婚して20年が経ち娘さんも巣立ち、公務員の旦那様とのんびり暮らしてるのかと思いきや
「時代のバイトからそのまま正社員になって店長になりました。店長歴はもうすぐ10年です。」白崎恭子さん40歳。全国的にチェーン展開する某飲食グループの店舗で働く女店長。